賢く夏を乗り切る知恵!「夏の●●●での運動は危険??!!」
この動画を作ったきっかけは、
4月からコロナウイルス感染症対策として、
自粛がはじまったことで、
日頃から、スポーツジムなどを活用している方が
外で健康のためにウォーキングやジョギングをはじめて
かえって体の不調を訴えるお客様が数人いたことです。
(腰や股関節、膝、足首、足裏など、様々でした。)
また、逆に、自粛をきっかけに
ウォーキングや軽いジョギングをはじめて
調子が上がった方もいます。
とてもよいペースで体重が減り、
お体が引き締まっている方もおりました。
ただ、日頃から運動を欠かさずしていた人のほうが
調子が悪くなるのは、何故か?と
考えたところ、
違いは、な、なんと
マスク!!!!!
でした。
この動画は、梅雨も明けることで、
マスクが皆さんに与える影響がどんな仕組みなのかを
詳しく説明しています。
「夏の●●●での運動は、危険??!!」
(夏のマスク使用でのからだの影響を考える)約10分
<動画の流れ>
◎4月、5月~の自粛生活により、運動を始めたのにもかかわらず
A.マスクをしてジョギングやウォーキングをする
B.マスクをしないでジョギングやウォーキングをする
調子がよくなったのは、どちらでしょうか。
◎マスクありでの運動と夏の暑さの中でのマスクの影響とは?
①マスクにより、頭部に熱がこもるとどうなるの?
②マスクが邪魔でうまく呼吸ができない仕組みとは?
◎結論、はずせるところでは、マスクをはずしましょう。
◎水分呼吸は、こまめに
(汗をかくので、ミネラル不足にも気をつけましょう。
ビタミンCなども補給しましょう。
しんどい時は、経口補水液の活用も。)
補足情報として、ライン登録してくださったお客様には、
一斉メールにてお知らせしましたが、
◎夏のマスクしている部位は、他のしてない部位よりも
真夏の外では、3度くらい温度が上昇する。
◎呼吸による湿気でマスクが湿気てきたり、
汗でマスクがぬれてくると呼吸がさらにしずらくなる。
こういったことが起こってきます。
3蜜ではないところでしたら、外では、積極的に
マスクは外して過ごしてくださいね。
暑い夏を賢く乗り切りましょう♪
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また、内容を大切なご家族やお友達にも教えてあげて
くださいね。
※お知らせ
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