今までに体験されたお体の悩みへの「経緯」や「ツラさ」などエピソードを交えてお聞かせ下さい。

腰痛や膝痛に若いころから悩まされてきました。

なかでも忘れられないのは、年月北京オリンピックの最中、肩に鉄板をはめこまれたような感じで、身動きがとれなくなったことです。

膝は伸びず、頭も上げられず、ソファーに座ったまま、汗びっしょりになり、北京オリンピックに出場の選手をうらめしくテレビで見ていました。

毎日整形外科に通院しました。健康のありがたさを思い知らされました。

それ以後も充分気をつけているのですが、時々、体のあちらこちらが痛み、ゆううつな日もありました。

 

当サロンでの施術の良さ、あるいは、サロンに来て良かったと思ったときはどんな時ですか？

鎌倉は遠かったですが、改善できるものならとサロンに通いました。

幸いだいぶ軽くなり、肝臓、腎臓の足裏の部分は痛くなくなりました。

回復が早く、通い始めて半年後には、鎌倉アルプスのハイキングに行き、歩数は、万千歩以上でした。

さすがに足の痛みをかなり感じましたが、翌日足の痛みはありませんでした。

今は、自分の身体と相談しながら、なるべく平穏に過ごすようになりました。

 

同じ症状で悩んでいる方へ、励ましの言葉をお願いします。

開いてる道はどこかに必ずあるはずです。臆することなく活かす努力をしてください。